白露


今日は、二十四節気の第15、白露(はくろ)

朝は、少しひんやりして、気持ちいい。


日の出の時間がだんだん遅くなってきて、

目覚めた時の明るさがちょっと前と全然違う。


出かけるとき、あまりにキレイな空で、

見とれてしまった。




意を決して、家を出て、歩いていると、

あることに気付いた。


道々、止まっているクルマに「朝露」がおりていた。



やはり、白露 「陰気ようやく重なり、露凝って白し」

ということから名付けらた。

秋が本格的に到来し草花に朝露がつくようになるという意味で、

太陽が離れていくため、空もだんだんと高くなってくる。



やっぱり、「秋」いいです♪


クルマには、熱い夏から、冷たい冬への

変化の時期。


だんだんとエンジンが絶好調になっていきますね♪





エンジン音に「キュン」

それが、マセラティ